約 10,924 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/39972.html
登録日:2018/07/17 Tue 21 36 39 更新日:2023/01/03 Tue 17 41 56NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 FF FF U FF U ~ファイナルファンタジー:アンリミテッド~ ガウディウム四凱将 キノコ ファイナルファンタジー ファイナルファンタジー:アンリミテッド フングス 四凱将 軍人 郷里大輔 「全てがこのフングスのためにあり、全てがこのフングスの力となる!」 TVアニメ『FF U ~ファイナルファンタジー:アンリミテッド~』の登場人物。 異界の支配者・タイラント伯爵のしもべである。 CV 郷里大輔 ◆:概要 ガウディウム四凱将の一人で、軍人風の大男。 オレンジを基調とした軍服に灰色のマントを着用し、口には常にパイプをくわえているのが特徴。 空中要塞ガウディウムにおいても常に直立不動で控えており、伯爵に寄り添うヘルバやプール付きカーに浸っているピスト、彫刻にもたれかかる魔剣士『雲』等とは違い厳粛な態度を崩そうとしない堅物気質。 移動に際しては屋根がキノコの傘のように膨らんだ形をしている専用の飛空艇“アンブレラ”を使用し、黒き風を襲撃する。 キノコ胞子で構成された肉体を持った種族で、元々は外界の住民であった。 故郷の国においても軍属に身を置いており、その中でも司令官に近い立場であったという。 故郷が“混沌”に飲み込まれた後、祖国復興を夢見て伯爵の配下に付き、以降は伯爵の忠実なしもべとして奮闘する。 最終的な目的は異界において祖国を再興させ、伯爵を主に戴きつつも異界をこの手で牛耳ること。 ◆:性格 生真面目で堅物屋、融通が利かないというガチガチの軍人気質。 骨の髄まで軍隊気風が染みついているのか、喋り方から立ち居振る舞いまで徹底している。 敵に対して「ぶっ殺す!」と言い放つ際に、最後の部分で盛大にパイプを吹き鳴らすため、結果的に「ぶっ殺ピー!」と聞こえるのがお約束。 その一方で主君からの叱責には弱く、伯爵から失態を指摘されたりその機嫌を損ねたりした場合には見る見るうちに冷や汗ダラダラで狼狽する面も。 性格に加え、後述の体質もあってか正面玉砕をモットーとしている節があり、それ故に敵の攻撃をまともに受けて撃退されてしまうことが多い。 享楽的なヘルバとはウマが合わないのか、しばしば衝突する様子が見受けられる。 もっとも、ヘルバの方は誰に対してもからかったり小バカにしたような態度を取るため、ことさらフングスのことを嫌っていた訳でもないようだが…… 同じく四凱将の一人・ピストとも折り合いは悪く、あの腹が立つ言い方で煽られた時にはヘルバと一緒に喰ってかかっていた。 陰湿な性格の者が多いガウディウムにおいては相対的にマシというか、搦め手ではなく正面突破を重んじる気質故に対処しやすい相手と言える。 故郷キノコゾーンをオスカーから発見したと知らされた際には感極まって抱き着こうとする場面も(無言で躱されたが)。 明らかに胡散臭いオスカーからの申し出や、状況的に怪しい『雲』の「黒き『風』は生きている。トドメを刺すのはキミに譲る」という発言を疑いもしない等、直線的なその性格は彼の明暗を分ける結果にも繋がった。 また、四凱将の中では唯一バックボーンが描かれ、内面描写も多めに取られていたため、やられ役気味な扱いも相まってそれなりに愛着の湧いた視聴者も居たとか。 『風』の抹殺もオメガクリスタルの発見もうまくいかないため、初期はそれなりにあった伯爵からの信頼が回を増すごとに失墜していく様は、哀れさも感じさせる時がある。 ◆:戦闘力 フングスの身体はキノコ胞子で構成されており、破壊されても死ぬことはなく一定時間かけて再生することが可能。 その再生能力は高く、シドのアルティメットハンマーで潰されたり召喚獣テュポーンで空間ごと圧縮消滅させられても死ぬことはなかった。 また、再生力を抜きにした素の耐久もそれなりに高く、並みのモンスターであれば一撃で吹き飛ばす『風』のショットガンを受けても傷一つ負わないどころか弾丸を口でくわえ止めるなど、元軍人に恥じない屈強な地力を誇る。 ただし再生は即座に行われるのでなく、時間経過で徐々に胞子を吸収して元の姿へと戻るため、一度敗北すると当分は小型化し戦力外となってしまう。 自ら相手を挑発して攻撃を撃たせたり、罠と分かっていても正面から突っ込んでいくなど、己を省みない姿勢で戦うことが多いこともあり、結果として戦績は芳しくない。 第2話で初登場した際にはほぼ何もしないまま正面から魔銃を喰らって敗走し、 第5話でコモディーンの残党狩りに現れた際も再三撃退されてはしぶとく追いすがるパターンを繰り返した挙句、またしても魔銃をまともに受けて散る等、散々であった。(*1) しかしながら、第12話で異界に取り込まれた故郷キノコゾーンの一部へオスカーに導かれた際には、その真の力を発揮。 ゾーン全体が彼を支える胞子とキノコで成り立っており、その胞子を取り込む『金剛菌力』によって、どんな傷でも瞬く間に回復する再生力と小山にも匹敵する巨大化能力を披露した。 その再生能力は、イクシオンの雷撃とフェニックスの炎による合わせ技で体内から焼却されてもすぐさま復活するほど。 ゾーンに生えている大型のキノコを棍棒のように振り回して、攻め手を失った『風』を追い詰めた。 空気中に散布される胞子自体にも毒素があり、キノコドームに閉じ込められたリサは氣現術を使えなくなった。 アイ、ユウ、チョビを胞子で固めて拘束する等、胞子の汎用性は非常に高く、正にキノコゾーンにおいてフングスは無敵ともいえる強さを誇った。 だが『雲』の暗躍により『風』がドームから脱出したため、再度撃破に向かったところ、かつて故郷が滅ぶ原因となった黒カビによってゾーン全体が侵食されるという異常事態に陥る。 このカビはオスカーの命令によってクルクスが空中散布したもので、フングスの絶望や恐怖、再び目の前で故郷を滅ぼされる悲嘆を混沌の餌にするために、彼が見限られたという残酷な事実であった。 フングス自身は再生力を失うどころか身体の自由すらも奪われてなお、黒き風だけでも道連れにしようと最期まで足掻いたものの、召喚獣メテオマスターの繰り出す隕石群によってゾーン諸共完全消滅し、遂に永い生命を終わらせる形となった。 この際、感情表現に乏しい『風』が珍しく「お前も同じか…」「悪夢は…もうすぐ終わる」と語りかけており、彼自身の故郷ウィンダリアの崩壊とキノコゾーンの壊滅を重ね合わせた描写が成されている。 フングス自身も『風』の強さを認め、「最後の相手として、まっこと至福であった……」と語りつつ、 「やっと……やっと、死ねる……」と、どこか安心したような口調で呟きながら消滅した。 ◆:配下のモンスター等 キノコング 記念すべき第1話に登場したモンスター。通常時は巨大なエリンギに一つ目が付いたような姿で、やはりエリンギのような形の腕を伸ばしながら攻撃する。 ダメージを受けると一つ目が飛び出し肉体が巨大化かつマッシブになるが、召喚獣フェニックスによって体内から焼かれ爆散した。 第11話でもチョコボの群れを襲っていたが、こちらはチョコボキックによる集団リンチ反撃を喰らって倒された。 バイキング 第5話で地下水脈に現れた巨大なゾウリムシのモンスター。 水中での移動速度が速く、口からは溶解液を吐くことも可能。 召喚獣イクシオンの電撃を喰らい敗れ去った。 ◆:その他 ◇キノコゾーンでのフングスの戦いを映像で観ていた伯爵は初めこそヘルバと一緒に盛り上がっていたものの、フングスが敗死した際には満面の笑みで「お腹いっぱーい!」とはしゃいでいた。 ヘルバは「フングスちゃんのお・バ・カ・さん♪」、ピストは 「どこまでも甘い男でしたなぁ!(↑)」と他の面子もまるで悲しむ様子はなく、伯爵から最後に言い放たれた言葉も「ま、フングスにしちゃぁ、上出来だけどね」という冷淡なものであった。(*2) ◇第11話とフングスがキノコゾーンへ行く第12話の合間を描いた小説『双の絆』の解説において、FF Uコンダクターの米たにヨシトモ氏がフングスの最期について少し語っている。 アイとユウに当初から目を付けていたオスカーが、双子をこのまま死なせるよりも生かしてより混沌を育むための糧にすべく、『風』もろとも双子を死なせようとしたフングスを阻止すべくクルクスに命じてカビを撒かせたとのこと。 同時に、双子と接触したことでフングス自身にも何がしかの混沌的な変化があったらしく、彼の感情の揺れは混沌を満足させる極上の素材になっていたらしい。(*3) ◇本編終了後の物語を部分的に描いた『外界の章』では、新凱将ソルジャッシーによって彫像が作られ、伯爵、ピスト共々お供え物をされる等手厚く弔われていた。 また、ソルジャッシーは仁王立ちするフングスが描かれた異界製のドリンクを飲んで仕事に励む場面もある。 ◇名前の由来は恐らく英語のFungus(ファンガス)で、キノコやカビなどの真菌類を意味する。 また、FF5のラストダンジョン「次元の狭間」にモスフングスという雑魚敵が、 FFTの設定上にも死体にしか生えないキノコ・モスフングスの逸話が登場する。 それがしは、それがしの項目を復興する! そして強大なる力をもって、追記・修正を誓うでありますことを! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] メテオマスターで故郷ごと焼き尽くされたのはなんか可哀想だった -- 名無しさん (2018-07-17 23 40 40) まぁ、本人も死にたかったようだから火葬だろう。最近FF U項目が増えて嬉しい。作成者さん、ピストさん期待してます -- 名無しさん (2018-07-18 09 48 37) かわいそうだけれどこれでよかったのかなぁ・・・と思わせた死に方だった。 -- 名無しさん (2018-07-24 10 11 13) ぶっちゃけこいつ以外の他の幹部連中はいつ死んだかわかんないような感じだったから、ドラマチックに描かれたこいつは幸福だったともいえる。 -- 名無しさん (2019-04-21 21 44 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/181.html
次元戦団バイラムでは、前々回の戦いの最中でラディゲがトランザとの仲間割れの末、消息を絶っていた。 マリア「ラディゲ……」 (トランザ『ラディゲ!』) (ラディゲ『くッ! トランザぁ……!』) (マリア『ラディゲ!?』) (ラディゲ『うぅっ……! 俺は死なぁん!』) マリア (一体、どこに消えたのだ? ラディゲ……) トランザ「何を考えている? フッ、ラディゲか? 無駄だ。恐らくもう、生きてはいまい。そしてジェットマンもすぐに、ラディゲの後を追うことになる。俺の手でな」 帝王トランザの栄光 一方の鳥人戦隊。 竜は、敵幹部マリアこそが死んだはずの恋人リエだと知ってしまっていた。 墓地を訪れた竜が、リエの墓に花を捧げる。 竜 (リエ…… 今度お前に逢うとき、そのときこそ、お前を元の姿に戻してやる) サングラス姿の1人の男が現れ、墓にバラの花束を捧げる。 墓標に刻まれた名は「天堂竜」。 竜「『天堂竜』!? 馬鹿な! なぜ、なぜ俺の墓が!?」 サングラスを外す── その男はトランザ。 トランザ「バラの花は嫌いかな? レッドホーク」 竜「お前は…… トランザ!?」 突如、周囲が無数の墓石に満ちた異空間と化し、トランザが正体を現す。 トランザ「短い間だったが、ジェットマン。貴様たちとのお遊び、なかなか楽しかったぞ。だが俺は飽きっぽい性格でな。今日こそすべてのカタをつけてやる。チェックメイト!」 竜「クロスチェンジャー!」 竜はレッドホークに変身して応戦する。 トランザの超能力により、レッドは十字架に張りつけされてしまう。 レッド「う!? うぅっ……!」 トランザ「フフフ…… ハハハ! 仲間が来るまで待ってやる。そのほうが話が早い」 街中では1人の青年が突如、苦しみだす。 青年「トランザ…… トランザぁ!」 レッドのもとへ、他のジェットマン4人が駆けつける。 トランザ「来たな」 レッド「みんな!」 一同「竜!」「竜!」 ブラックコンドルがレッドの縛めを解く。 レッド「凱! 許さんぞ、トランザ!」 トランザ「勝負だ!」 5人揃ったジェットマンとトランザの戦いが始まる。 ブラック「野郎! ウイングガントレット!」 ホワイト「ブリンガーソード!」 トランザ「バイオガン!」 イエロー「うわぁ──っ!」 新兵器バイオガンの攻撃を浴び、イエローオウルが石板に姿を変えられ、地面に転がる。 一同「雷太!」「雷太さん!」「雷太!」「雷太さんが石板に!?」「馬鹿な!?」 レッド「何の真似だ、トランザ!?」 トランザ「狩人は獲物を剥製にする。この彫刻こそ、貴様たちの剥製」 レッド「何ぃっ!?」 トランザの攻撃で、ジェットマンたちは変身を解除されてしまう。 竜が、一際大きな攻撃で吹き飛ばされ、崖下へと落ちてゆく。 竜「うわぁぁ──っ!」 一同「竜ぅ──っ!」「竜ぅ──っ!」 小田切長官が、地上基地スカイキャンプから指示を送る。 小田切「竜!? みんな、逃げて! 逃げるのよ!」 凱「逃げるんだ! 逃げろ!」 トランザ「逃げても無駄だ、ジェットマン。俺の手で1人1人、片づけてやる」 竜が気を失ったまま、崖下の川辺に流れ着く。 そこへ先の、トランザの名を呼んで苦しんでいた青年が近づいてゆく。 ジェットマンの凱、香、アコはバラバラになって逃げる。 アコは、街中の人混みをかき分けて逃げる。 アコ「すいません!」 一般人に扮したトランザが、余裕の様子でアコを追う。 竜「ここは……?」 竜が川辺で気づくと、傷を負った脚に手当てが施されており、そばにあの青年がいる。 竜「あんたが手当てを?」 青年「……」 竜「あんた、一体?」 青年「俺もトランザを憎む者」 竜「えっ……!?」 青年「俺のことはどうでもいい。急がないと、お前の仲間たちが危ない」 竜「えっ!?」 青年「俺たち2人の力を合せれば、あるいはトランザに勝てるかもしれない」 竜 (こいつは…… 一体?) アコはビルの屋上までたどり着き、どうにかトランザから逃れたかと思いきや、そこにトランザが。 トランザ「ハハハハハ!」 アコ「はっ、トランザ!?」 トランザ「2匹目の獲物だ、ブルースワロー。バイオガン!」 アコ「クロスチェンジャー!」 アコがブルースワローに変身するものの、バイオガンの銃撃を浴び、石板に姿を変えられてしまう。 香は商店街の中を必死に逃げる。 すぐ目の前に、トランザの姿が見える。 慌てて、人混みをかき分けて逃げ出す。 香「すいません、ごめんなさい!」 どうにか、エレベーターの中へと逃げ込む。 声「上へ参ります──」 エレベーターボーイに扮したトランザがいる。 香「はっ…… ト、トランザ!?」 トランザ「地獄行きエレベーター、というわけだ」 香「クロスチェンジャー!」 香も、とっさに変身するものの、石板となって床に転がる。 一方で竜は、あの青年に肩を担がれながら、山道を歩いている。 足を踏み外した竜が崖下へ── とっさに、青年が竜の手をつかむ。 青年「つかまるんだ!」 青年が、竜を引き上げようとする。 岩肌を必死につかむ青年の手に、血がにじむ。 青年「ぐぅっ……!」 竜「駄目だ、このままじゃ2人とも…… 手を、手を離してくれぇ!」 青年「あ、あきらめるなぁ! 貴様は戦士、俺も戦士だ!」 凱はバイクを駆って荒野を駆け、トランザをバイクでそれを追う。 トランザ「ハハハハハ!」 凱「野郎、ふざけやがって! クロスチェンジャー!」 トランザ「バイオガン!」 凱がブラックコンドルに変身するものの、彼もまた石板と化してしまう。 トランザ「4匹目の獲物、ブラックコンドル」 竜「そこまでだ、トランザ!」 竜とあの青年が現れる。 トランザ「フン。生きていたか、天堂竜。しかも、新しいお友達と一緒とはな。2人とも、俺のコレクションに加わるがいい。あと1匹、それはお前だ」 竜「みんな……!?」 トランザ「5匹目だ!」 竜「クロスチェンジャー! ビークスマッシャー!」 竜がレッドホークに変身し、バイオガンの銃撃をかわして攻撃する。 だが逆にトランザの反撃を浴び、地面に叩きつけられる。 青年「大丈夫か!?」 バイオガンを構えたトランザが、不適に迫る。 青年が、レッドの手にしたブリンガーソードに手を添える。 青年「貴様の剣に、2人のエネルギーを込めるんだ!」 レッド「何っ!?」 青年「やってみるんだ!」 レッド「……よし!」 トランザ「地獄へ行け、レッドホーク」 バイオガンの光弾が放たれる。 レッドたちはブリンガーソードを2人で握りしめ、剣身で光弾を受け止める。 レッドたち「ぐぅぅッ……!」 トランザ「小癪なぁっ!」 渾身の剣撃で、光弾がトランザへ跳ね返され、バイオガンが吹っ飛ぶ。 トランザ「ぐわぁぁ──っ!?」 レッド「やったぞ!」 青年「今だ! 飛べ、レッドホーク!」 レッド「よし! 行くぞ!」 青年の肩を蹴り、レッドが大きくジャンプする。 レッド「バードブラスター! はぁっ!」 さらにブリンガーソードで斬りつけようとするも、トランザはその剣撃を持ち堪える。 青年「おのれっ!」 青年が飛び出すが、トランザはレッドホークを羽交い絞めにして盾にする。 トランザ「動くな! レッドホークの命はないぞ!」 青年「フフフ……」 トランザ「むぅっ!?」 青年「トランザ。しょせん、貴様は流れ星! いかに輝こうと、墜ちる運命にあったのだ!」 トランザ「何っ!? 貴様、一体!?」 青年「フフフ……!」 青年の姿が変わり、正体が現れる── なんと、その正体はラディゲ。 トランザ「ハッ…… ラディゲ!?」 レッド「ば、馬鹿な!?」 ラディゲ「レッドホーク! もはや、貴様にも用はない。2人揃ってあの世へ行け!」 ラディゲが攻撃を放ちつつ、突進する。 レッドはトランザを振りほどいて、必死に剣で斬り結び、スマッシュボンバーで反撃する。 さらに銃撃が、トランザの腕の超能力制御装置・メタルトランサーを砕く。 超能力が解け、石板に姿を変えられていたジェットマンたち4人が、元の姿に戻る。 レッド「みんな、大丈夫か!?」 トランザ「は、はぁ、はぁ……!」 レッド「よぉし、とどめだ! ジェットストライカー!」「ファイヤーバズーカ・スタンバイ!」 一同「OK!」 レッド「スコープ・ロック!」 一同「ファイヤァ──ッッ!!」 超能力を失ったトランザに、最強武器ファイヤーバズーカが直撃する。 トランザ「があぁぁ──っっ!!」 トランザが全身傷だらけとなって、崖下へと転がり落ちる。 トランザ「ば、馬鹿な…… この俺が…… 帝王、トランザが……!?」 ラディゲが現れ、地面に這いつくばるトランザの手に、剣を突き立てる。 トランザ「がああぁぁ──っっ!?」 ラディゲ「トランザ。俺の名を言ってみろ」 トランザ「あぁ──っ! うぁぁ──っ! ラ、ラディゲ……!」 ラディゲ「何ぃぃ!?」 ボロボロのトランザを、ラディゲが無情に踏みにじる。 ラディゲ「トランザ、俺の名を言ってみろぉ!」 トランザ「うぅ…… ラディゲ……」 ラディゲ「何ぃ? 『ラディゲ』だとぉ!?」 トランザ「うぅぅっ…… ラ、ラディゲ様ぁぁ──!!」 ラディゲ「そうだあぁぁ!!」 嘗てトランザがラディゲに強いた様に、ラディゲは自分を「様」付けで呼ばせ、トランザを嘲笑う。 ラディゲ「だが殺しはせん。人間として生きながら一生、俺の名を恐れるんだ! ハハハハハ!」 身も心も廃れきったトランザを残し、ラディゲが去ってゆく。 後日、とある精神病院。 「あの患者、まだ身元が分からないのか?」 「あぁ…… 酷いもんだよ、脳神経がズタズタにやられてる。一生あのまんまだそうだ……」 トランザが人間の姿となって、車椅子に乗せられている。 全身、包帯だらけ。 虚ろな表情で視線は定まらず、口からは涎がだらしなく垂れている。 トランザが、鉄格子の向こうの病室へと運ばれてゆく。 突如、トランザが何かに怯えて暴れだし、医師達が必死に取り押さえる。 トランザ「うわぁぁ──っっ!!! た、助けてくれぇっ!! 許してくれっ、許してくれぇぇぇぇ──っっ!!」 つづく
https://w.atwiki.jp/roborowa/pages/277.html
TERMINATOR ◆SH/Mp7eP/Q (――さて、どうするか……?) あらかたの情報を交換し終え、風見をはじめとする修理工場にいるメンバーは この主催者であるシグマのことについて、ひいてはおそらく、 このくだらない殺し合いの命運を分けるだろうことについての考えを巡らせていた。 この最悪のゲームの主催者――シグマ――とは、ゼロの出身する世界に存在する。 最悪のイレギュラーレプリロイドで間違いないとのこと。それはゲームの幕開けの際に 見せた容姿、性格、雰囲気、全てにおいて、この頼もしく冷静なゼロが相違ないとするのだから このゲームの主催はやはりシグマが中心となって進行させているのだろう。 しかし――ここで一つの疑問がゼロから吐き出された。 あの時、シグマの影武者となり変わっていたあの謎のロボットのことである。 ゼロの言い分では、ゼロの世界とは科学技術の発達した世界で、【レプリロイド】なるロボットが 人間と共生しているらしい。 だが、行き過ぎた科学はあっても、異世界を意図的につなぎ、自在に特定の人物を強制的に収集するなど もはや科学の粋を越えた、神の所業だ。 シグマという男も、それほどの科学力は持ち合わせてはいないはずだ……というのが、ゼロの意見だった。 「裏を引いているものがいる……か。しかし、一体誰が?」 風見の頭に最初に、あの大首領だった。自らを神と言い放ち、数々の組織を復活させた化物。 しかし、それにしては納得がいかない点が多すぎる。 ゼクロスを含める意味。仮面ライダーの欠員。そしてほかの世界の者たちの介入。 奴は世界を、その始まりの場所として日本を支配するのではなかったのか……? すべて意味がない。つながらない。パズルの欠片は正しい形で板に組み上がるものだ。 凱もゼロも風見も、行き詰っていた。 もしやチンクが何か関係が……とも三人して思ったが、なぜわざわざロボットやサイボーグを集めるのか やはり不明瞭な点が残る。 「やはり、手がかりはあのシグマの影武者だったロボットか」 ゼロが言うに、あそこまで精巧な人の形を保つレプリロイドなど、見たことがないのだという。 レプリロイドの特徴は人間に近い形をしているが、機械的なアーマー(外骨格)を付けているものが ほとんどだというのだが、確かに思い出してみれば、滑らかなボディラインに無駄のないあのロボットの体つきは、 まさに外見だけならば完全なる「人」をしているのだ。 どちらかといえば仮面ライダーに近いが、あいにくと風見にもそんな完璧な人間型の怪人や改造人間を見たことはない。 怪人はほとんど何らかの生物をモチーフに、それを無理やり人型として組み上げた、言ってみるなら自然の摂理に逆らう 不気味な容姿している。 ……だが、思い出すでもなく、今は身体の回復に努めているに、完全な幼子の姿をしているドラスの姿を見る限り 世界のどこかに自分の意図知れぬ未知の怪人がいたとしても不思議ではない。 難しそうに顔を俯かせる凱にも尋ねてみたが、曖昧な返答は頭をひねらせ、並行線を辿るばかりだった。 だとしたら、あれは、あのロボットこそがこの謎をひも解く鍵のはずだ。 シグマの背後に、ある『第三勢力』とも言うべき謎の存在。それを知るためには、やはりあの影武者―――― 「知ってるよ! そいつ……、T-1000のことでしょ?」 ――元気そうな声は、三人の誰でもなく、通路の奥から聞こえた。 意外なことに、先の詰まりそうだった考察を推し進めたのはすっかり元気を取り戻したドラスであった。 ドラスが深夜、このゲームが始まって最初に出会った2人――スバル・ナカジマと言う少女と共に行動していた 【ボブおじさん】なる存在が、T-1000のことを知っている口ぶりだった、という。 もっともこの話を聞いた際に、いの一番にドラスに食いついたのは隣を並び歩くチンクだった。 スバル・ナカジマという少女は私の仲間、だけど、どこかおかしくなっている。あの子はどうしてあんな風に……? なったの? と賢明な表情でドラスを問い詰めたが、 ドラスは何か嫌な出来事を思い出すように唇を引き締め、泣きそうな表情で俯かせるだけだった。 「チンク! 友人の名を聞きはやる気持ちが止められないのもよく解る。 だが、今いの一番に聞くべきなのは、そのT-1000を知るという、ボブという男についてだ」 風見が割って入り、一括すると、悔しそうに顔をゆがめたものの、 一瞬あとにはドラスから手を離し、振り返った。ドラスの目が、少しだけ遠くなる背中を さびしそうに眺めていた。 それから【ボブおじさん】について語るドラスの口調に若干の影があったことは、本人も含め この場の全員が気付いていたが、あえて口には出さなかった。 「ふむ……ボブという男……中々頼りになりそうだな」 話を聞くうちに、まだ見ぬボブという男は信頼に値するという評価がほぼ全員から下されていた。 初見にして、ドラスの様な幼子の額に銃口を向けるのは普通なら冷徹な殺戮者、非人道な悪と みなされるべき悪しき行為だが、このような場においてむしろその行為は褒められるべき言動。 なにせ、誰が味方で誰が敵かもわからない状況なのだ。可愛い顔をしている。無力そうだ。 そういった理由で馬鹿正直に相手を信じる方が…… 「この場合では、間抜けのやることだ」 寝首をかかれかねないからな。 ゼロがドラスを見ながら、冷たい口調でそう言った。 凱だけはどこか納得いかない顔つきで体をそわそわさせていたが、 それでも面と向かって批判や文句を言いはしなかった。 この状況で冷静に、冷汗ひとつかかずにそれができたというのは、 ボブという男がまさにこのような状況に慣れている、修羅場を潜ってきている男であるか、 ゼロや風見に匹敵するほどに冷静で動じない、正確な判断を下せる持ち主であろうことを連想できる。 「それだけじゃないよ、ボブおじさん。とっても強いんだ……」 ドラスは思い出す。 漆黒のスーツに包まれた、丸太のように太く、そして見せかけだけではない強靭なパワーを持つ身体。 そのパンチや蹴りの一撃で幾層に降り積もった雪が跡形もなく吹き飛ばされていた。例えるならそれは重戦車。 まだ“仮面ライダー”というものを舐めていた時だったが、仮面ライダーに匹敵するパワーを秘めている という結論は、間違っていないはずだ。 ――T-1000について何かを知っており、頭脳は冷静心身は強靭。 あの時は歯牙にもかけない、純粋にうっとうしいハエ程度に思っていたが、 こうも考えを整理した今となっては、彼は相当の戦力になるんではなかろうかと思えた。 「合流したいものだが……面白いことがおこったな、これは……」 いつの間にかPDAで参加者名簿を見ていたゼロが、苦笑いを浮かべて言った。 皆の視線がゼロに集中する。 「全く面白そうではないが……なんだ?」 チンクが、怪訝な顔のゼロに不安を交えて問うと、ゼロは「ああ、全く面白くないさ」と PDAを見えるように差し出した。 「そのボブおじさんという男、参加者名簿に載ってないぞ」 「――――え!?」 ドラスの少し裏返った幼声が、修理工場に反響した。 「載っていないって……どういうことだ、ゼロ!?」 凱がゼロの持つPDAを横から覗き込んだ。目を配らせるが……いない。 そこにはボブという名前は、その名前を連想させるようなヒントさえ載っていなかった。 「どういうことだ……まさか、その男も……?」 「いや、偽名ということだろう……つくづく頭のいいやつだな」 風見が厳しい顔つきで、顎に手を添えた。 偽名を使う。なるほど、どうやらもう疑うまでもなく、ボブという男は修羅場をくぐり慣れている。 真に信頼するべき相手以外に名を名乗ることではない。仮面ライダーである風見には到底出来そう もないことだが、考えてみればそれもまた正解だ。相手のことをよく知らない状態で、自らの情報のみを 相手に提供するのは非常にまずい、情報がない場合であればある程、それにかかるリスクが大きいのだから。 ましてや、スバルという少女がチンク曰くまじめであれば、聞く限り頭の切れるボブにとっては 名前を偽り騙すこと位はたやすいことだっただろう。 風見志郎は考える。 仮面ライダーV3として考える。 冷静な男。味方にすれば戦力にはなる。しかし―――― 『――確かに、疑っている間は敵を見つけられるかもしれんがよ。 信じてみなきゃ、“仲間”は見つかんねぇだろ――』 再び、頭をよぎる言葉。 ボブという男のやっていることはこの場では正しいことだ。しかし、油断はならないだろう。 冷静であるということは、非情であるということの裏返しである場合が高い。 現にボブはドラスの腕を本気で撃ちぬこうとしていたのだ。 ドラスはT-1000ではない。仮に撃っていたとしたら、どのようなことになるか…… それとも、ドラス程度ならば勝てるとでも算段を付けた上での行動だったのか、答えはわからない。 否、現段階でわかる必要はないのだ。 あの――ボイルドという悲劇に打ちひしがれた者に一方的に追い詰められたことを思い出す。 ここに載る名前は、全て自分たち以外全て「ああである」可能性だって否めない。 それはここにいるすべての者が嫌うべき悲しき事実だが、簡単に信用することはできないのだ。 風見は再び、今この場から今まで以上に精神と身を引き締め、シグマの打倒することを心に決めた。 「あのさ、ドラス……」 チンクが口を開き、重苦しく言葉をかけた時だった。 ――――工場の外から、けたたましい轟音が響いて来たのは。 【G-3 修理工場/一日目 午前】 【風見志郎@仮面ライダーSPIRITS】 [状態]:両拳に負傷(小)、頭部と胸部と左肩に弾痕(塞がっている)、右肘に負傷(中)、腹部が多少痛む程度、固い決意、村雨の死に悲しみ、敬介を倒す決意 [装備]:無し [道具]:支給品一式(メカ沢) 不明支給品1~2(確認済み) ツバメ@クロノトリガー [思考・状況] 基本:殺し合いを破壊し、シグマを倒す。 0:敬介…… 1:外で何が起こった!? 2:ボブという男を探す。 3:シグマと、その後ろに控えている組織の真の目的を探る。 4:修理工場2階で見つけた隠し通路を調査する 5:凱にハカイダーを任せるべきか……? 6:本郷・茂・スバル・ギンガを探し、合流する。 7:殺し合いに乗った危険人物には容赦しない。 8:敬介は暴走状態にあると判断。正気に戻せないのなら、倒す。 9:可能ならば、ボイルドを仮面ライダーにしたい。そのためには、危険は辞さない覚悟。 10:ドラスの正体が気になるが、深く追究するつもりは無い。 11:弱者の保護。 [備考] ※参戦時期は大首領の門に火柱キックを仕掛ける直前です(原作13巻)。また身体とダブルタイフーンは元通り修復されています ※チンクと情報交換をしました ※なんとなくチンクを村雨、そして昔の自分に重ねている節があります ※液体金属が参加者に擬態している可能性に気づきました ※ゼロと簡単な情報交換をしました。 ※ゼロを襲い、ノーヴェ、メカ沢、ロボを殺したのは敬介本人だと確信しました。 ※修理工場の2階に隠し通路と、謎のメッセージを発見しました ※ドラスへの荒療治は、やり過ぎだったと反省中。 ※ドラスを少女だと勘違いしています ※ドラスを自分の知る悪の組織によって作られた改造人間だと思っています。 ※シグマの背景にある組織にT-1000、ボブという男が関わってると考えてます。 ※スバルの住む世界、魔法、ギンガ、チンク、ノーヴェに関する情報を得ました。 【獅子王凱@勇者王ガオガイガー】 [状態]:全快 揺るがない勇気 チンクの妹とその仲間の死に悲しみ [装備]:グランドリオン@クロノトリガー、電磁ナイフ@仮面ライダーSPIRITS(右腕に収納) [道具]:支給品一式 [思考・状況] 基本思考:シグマを打ち倒し、この殺し合いを止める。戦う力を持たぬ者、傷ついている達を保護し、守り抜く。 0:風見さん、貴方は立派な勇者だ! 1:何だ今の音は!? 2:ハカイダーを更生し、勇者にしたい。それが不可能ならば、今度こそ倒す 3:全員と情報交換を行う。シグマの目的を探る。 4:外の爆音を調べ次第、ゼロと共にハカイダーを探す。 5:同じ目的を持った仲間を探す。 [備考] ※Zマスター撃破直後からの参戦です ※チンクから情報を得ました ※制限の影響により、グランとリオンは出現する事が出来ません ※凱が見た村雨の写真は原作五巻に出てきたものです ※打撲、火傷、裂傷等により、身体の内部に異変が生じているのかは、後続の書き手さんにおまかせします。 ※ゼロと情報交換をしました ※風見を強く信頼しています。同時に勇者と認定 ※シグマの背景にある組織にT-1000、ボブという男が関わってると考えてます。 ※スバルの住む世界、魔法、ギンガ、チンク、ノーヴェに関する情報を得ました。 【ゼロ@ロックマンX】 [状態]:左膝を破損、エネルギー消費(大)、全身のアーマーに大きな傷、疲労(大) ノーヴェの死に悲しみ 確固たる決意 [装備]:チャージキックの武器チップ@ロックマンシリーズ カーネルのセイバー@ロックマンX4、 トリモチ銃@サイボーグクロちゃん 、アトロポスのリボン@クロノトリガー [道具]:支給品一式 PDA×2(ゼロ、村雨) 不明支給品0~2(未確認) 空っぽの平凡なデイバッグ@ゴミ処理場 [思考・状況] 基本:シグマを倒す 0:ノーヴェ…… 1:何だ今のは!? 2:全員と情報交換を行い、シグマの真意を探る。 3:情報交換が終わり次第、回復を行う 4:凱と共にハカイダーを更生したい。更生に失敗して、凱が倒せなかった時は、自分がハカイダーを倒す 5:日付の変わる頃(二日目00:00)にハカイダーと決着をつけるため、スクラップ工場に再度向かう 6:エックス、ギンガを探す 7:シグマ、何を企んでる? 8:ドラスの変身能力が気になる 9:相手が何者だろうと、イレギュラーに容赦はしない 10:T-1000とボブという男をさがす [備考] ※ノーヴェたちを生体パーツを使用したレプリロイド(のようなもの)と解釈しました。 ※ノーヴェから時空管理局と平行世界に関する知識を得ました。 ※チンクから彼女を襲った参加者の情報を得ました。 ※参戦時期はX4のED~X5開始前のようです ※液体金属が参加者に擬態している可能性に気づきました ※風見と簡単に情報交換しました ※チンクと情報交換をしました ※凱と情報交換をしました ※支給品にゾンダーメタルがある可能性を考えています ※スバルの住む世界、魔法、ギンガ、チンク、ノーヴェに関する情報を得ました。 ※シグマの背景にある組織にT-1000、ボブという男が関わってると考えてます。 【チンク@魔法少女リリカルなのはStrikerS】 [状態] 小程度の疲労、全身に小ダメージ、固い決意、ノーヴェの死を悟り悲しみと憤怒、姉妹の仇を討つ決意 [装備]:ヴィルマの投げナイフ@からくりサーカス(3/30) [道具]:支給品一式、不明支給品0~1、サイクロン号(1号)@仮面ライダーSPIRITS 、 金属の詰まった平凡なデイバッグ@ゴミ処理場 [思考・状況] 基本:ノーヴェとセインの仇を討ち、シグマを破壊する 0:風見には借りばかりだな…… 1:何の音だ!?外で何が……!? 2:誰が何と言おうとも、ノーヴェの仇を討つ。敬介だろうが影武者だろうが関係ない 3:姉として、弟(ドラス)を守る 4:情報交換を行う。妹の仇(シグマと敬介)について重点的に 4:志郎と共に本郷・茂・ギンガを探し、合流する。スバル、敬介は警戒。 5:殺し合いに乗った危険人物には容赦しない 6:スティンガー、シェルコートを手に入れる [備考] ※参戦時期は本編終了後です ※優勝者の褒美とやらには興味がなく、信用していません ※志郎を信用していることに気付きました。 ※ゼロと情報交換を済ませました。 ※ドラスを弟として認めました。 ※シグマの背景にある組織にT-1000、ボブという男が関わってると考えてます。 【ドラス@仮面ライダーZO】 [状態]:全身打撲、コアにダメージ。中程度の損傷&疲労。右腕がスバルのもの。悲しみ。 自分が求めていたものが『家族』と自覚。仮面ライダーへの恐怖を少し克服 仮面ライダー(X)への怒り [装備]:ラトゥーニのゴスロリ服@スーパーロボット大戦OG、メカ沢の学ラン セインを四、五歳幼くした状態に擬態。ただし、生えている オルゴール付き懐中時計@仮面ライダーZO [道具]:支給品一式、PDA(ドラス) (マルチ)(ノーヴェ) 謎の金属片を所持(マルチの残骸から回収) 荷電磁ナイフ@マルドゥックスクランブル(D-3基地に放置。呼び出し可) スタームルガー レッドホーク、装弾数0/6@ターミネーター2(D-3基地に放置。呼び出し可) [思考・状況] 基本思考:あの仮面ライダー(X)を倒す……怖いけど、負けない 0:仮面ライダーV3……か 1:何の音!? 2:チンクを守りたい 3:チンクと共にロボ、メカ沢、ノーヴェの仇を討つ 4:自爆装置、リミッターの解除 5:麻生お兄ちゃん(ZO)は何番目に強かったんだろう? 時系列順で読む Back ELECTRICAL COMMUNICATION Next 暗闇の旅路 投下順で読む Back ELECTRICAL COMMUNICATION Next 暗闇の旅路 GAME START 神敬介 032 闇の中のX GAME START タチコマ 032 闇の中のX
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/638.html
シャドウハーツ part1-346~354 part38-407 補足 346名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:03/11/20 01 45 ID DpNwvwgS シャドウハーツ行きます。 本当は、ゲームの冒頭部分より前の時代は、徐々に明かされていくんだけど、 まぎらわしいので古い時代から順に書いた。 キツネ面の男や海ババ、木綿のぱんつについても書きたかったが割愛(ノ∀`) 347名前:ゲーム開始のずっと前の時代投稿日:03/11/20 01 46 ID DpNwvwgS 中世ヨーロッパ。宗教の力が強く、魔女狩り・差別の全盛時代。 錬金術師ロジャー・ベーコンの元に、貧困層出身の男アルバートが弟子入り。 優秀であるがゆえに世界の不条理に気付いたアルバートは絶望するが、 ベーコン師は研究バカなので相手しない。 怒ったアルバート、師を宗教裁判にかけ、逆に自分自身が有罪に。 腐った世界を滅ぼし再生するため、ベーコンの名を騙り暗躍するアルバートは バチカンの法王庁から禁断の書物3冊を盗む。(以後、彼を偽ベーコンと呼ぶ) 348名前:ゲーム開始のちょっと前の時代投稿日:03/11/20 01 48 ID DpNwvwgS うち1冊「エミグレ文書」は、ネメトン修道院に住む貴族?富豪?の手に渡り、亡き妻エレインの 蘇生のため使われるが、エレインは化け物として蘇る。彼女の霊魂の SOSを聞いた霊媒の少女クーデルカは、修道院を訪れ、その魂を浄化してやるのだった。 もう1冊「無名祭儀書」は、上海の風水師・徳壊の手に渡り、 列強の侵攻から中国を守るため(そして自身が中国の支配者となるため)、 神・天凱鳳の召喚の儀式「鬼門御霊会」に使われるが、兄弟子の暴走を止めようとした風水師・朱震と 通りすがりの日本軍大佐・日向(主人公の父)に阻止される。日向死亡。 最後の1冊「ルルイエ異本」を使い、宇宙生命体(超神)を呼びだしての世界崩壊をたくらむ 偽ベーコンは、クーデルカを捕らえ、魔力を利用しようとするが、彼女は拒否、心と力を閉ざす。 書物のゆくえを追う神父エリオットは、ベーコンと名乗る魔術師が犯人と知り、 ベーコンと対等の知識を持つというアルバート枢機卿に協力を依頼。 仏領ルアンで待ち合わせる。だが実際はベーコンを詐称するアルバート本人が犯人。 エリオットは惨殺され、その娘アリスは高い霊力に注目した日本軍にさらわれる。 349名前:↓ここからゲーム前半・大陸編投稿日:03/11/20 01 52 ID DpNwvwgS 満州を横断する列車で護送されるアリス。アリスを奪おうとする偽ベーコン。 しかし主人公ウルが乱入、阻止。 謎の声(正体はクーデルカ)に導かれたというウルは、アリスと共に逃亡の旅へ。 途中、朱震と出会う。ウルの、魔物と融合できる能力(父親譲り)を見た朱震、驚く。 能力に興味を持った某超大国の破壊工作員マルガリータも加わり、 一行は奉天→大連→上海へ。 また、偽ベーコンは徳壊をそそのかし、アリスをさらわせようとする。 徳壊の手下に襲われた朱震、ウルに救われ、感激してウルの父の思い出を語る。 母を徳壊の手の者に殺された上、父に捨てられたと思っていたウルは、 父が世界を守って死んでいたと知り目頭を熱くする。 そして、鬼門御霊会を再開しようとする徳壊を倒すことを決意。 日本軍の川島中佐は、ウルに徳壊を倒させた後、上海を制圧しようと考え、 ウル達のサポートに回る。 一方、徳壊は不意打ちでアリスをさらい、儀式に利用。 ウルたちは徳壊を倒すが、偽ベーコンが現れ、鬼門御霊会を完成してしまう。 召喚された天凱鳳を止めるため、融合を試みるウル。 しかし、天凱鳳の力で上海市街は火の海と化し、ウルは行方不明に。 350名前:↓後半・ヨーロッパ編投稿日:03/11/20 01 53 ID DpNwvwgS プラハに逃れたアリスと朱震。近くの村で、領主の吸血鬼キースと共に魔物退治をする。 キースは数百年寝ていたが、居城に悪魔が舞い降りたため、目覚めてしまったという。 悪魔の正体は、その身に天凱鳳を宿し、暴走を恐れて心を壊したウルだった。 アリスは彼を救うため、その精神世界に入る。 ウルが、過去に倒した魔物たちの呪いを受け、自殺を促されていると知り、 アリスは身代わりに自分の命を差し出す契約をしてウルを救う。 偽ベーコンの行方を追うマルガレーテは、ルアンで手ががりを見つける。 ルアンに行ったウル達は、アリスの亡父がアルバート・サイモンという人物と 接触していたと知る。 アルバートの屋敷を探しイギリスに渡り、クーデルカの息子・ハリーと出会った一行。 元アルバート邸は、悪名高い孤児院となっていた。 院長は、「エミグレ文書」を使い、孤児を生贄に亡き母を復活させようとするが、 化け物が生まれてしまい、ウルたちに撃退される。 ウルたちはクーデルカを救うため、監獄・カリオス精神病院へ。 しかし偽ベーコンはハリーを人質にしてクーデルカに協力を迫り、 彼女は言いなりに。二人は空間移動して消えてしまう。 追う一行は、クーデルカの残した言葉を頼りにネメトン修道院跡地へ。 近くには、錬金術で不死の力を得た本物のロジャー・ベーコンが住んでいた。 彼の協力で修道院地下に降りるが、健闘むなしく偽ベーコンは儀式を完成。 宇宙から超神を釣り上げるための「うき」となる空中遺跡ネアメートが浮上してしまう。 決戦前夜、アリスは悪夢を見る。魂の契約を果たし彼女の命を奪うため、 化け物が襲ってくる夢を…… 翌日、本物ベーコンの協力で、ネアメートにワープしたウル達は、 アルバートと超神を倒し世界を救う。 仲間たちはそれぞれの故郷へ帰る。ウルはアリスと共に列車に乗り、 アリスの母の待つ地へ向かうが…… 351名前:終幕投稿日:03/11/20 01 54 ID DpNwvwgS -その後、オーストリアの皇太子が暗殺され、第1次世界大戦が勃発。 アルバートの憂える「厳しい冬の時代」が始まったのだった- 352名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:03/11/20 01 57 ID DpNwvwgS 以上シャドウハーツ終わり。細かいツッコミは入るかもしれない(泣) 353名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:03/11/20 04 05 ID u7HLN86P 346-352 乙。ただラストまで書いても良いんじゃないかなあ。 つけたしていい? ウルは一定の周期で精神世界(夢)で化け物に襲われるのだが 戦わずに逃げることができる。 倒すことはできるが、かなり強く、そのためのアイテム集めもまためんどくさい。 選択はプレイヤーの自由。 GOOD ED・精神世界で化け物を倒したウル アリスと化け物の契約は無に帰り、ラスボスを倒した後 何事もなく二人で列車の旅。ラブラブ BAD ED・精神世界の化け物を倒さないバージョン。 ラスボス倒した後、列車で旅立ち。眠りこける二人。 その時、契約が果たされ化け物がアリスの命を奪う。 ウルが目覚め、横を見るとアリスが死亡。 354名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:03/11/20 04 23 ID u7HLN86P ちなみに「シャドウハーツ2」はBAD EDの続きなので、 アリス死亡確定にショックを受けているファン続出。 407 :シャドウハーツ:2008/05/04(日) 11 57 06 ID 1h2q/KjA0 wikiのシャドウハーツ無印、2の微調整 無印の上海編 徳壊がやったのは裏鬼門御霊会でウルの父親に阻止された時のより もっと強力なもの(無印、2に出てくる最強Fモンスター天凱凰はこれで降臨した) 2の3~6章の所で 川島芳子(男装の女スパイ)を亡くしていた。 とあるけど歴史上有名な川島芳子とは別人 無印では確かに男装の麗人だったし主人公をスパイする立場だったけど 名前の表記が「よし子」で差別化が計られてた気がする そして2では本物の芳子が出てくる(まだ幼女、ロリ狼ブランカがEDで一緒に居る)
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/1496.html
サイボーグ・ガイ&ピッツァ (神速の勝利者) UNIT U-099 赤 2-2-0 R エース(1) リンク 速攻 (自動D) このカードの部隊が戦闘ダメージを与えた場合、敵軍プレイヤーは、G以外の、破壊されていない自軍カード1枚を持ち主の手札に移す。 勇者 ゾンダリアン コンビ 別名「獅子王凱/ピッツァ」 Sサイズ [3][0][2] 出典 「勇者王ガオガイガー」 1997
https://w.atwiki.jp/ggp-zblane/pages/2.html
MENU 首頁 基本資料殭屍 武器 建物 作物 道具 成就 等級 生存秘訣 任務羅伯 凱文 法蘭克 李傑利 小菊花 流浪漢威利 其它 地圖市區 馬戲團 墜落點 治癒任務 市場 其它 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/606.html
■グランドマスター: ■チャンネル:#BLセッションしませんか? ■GM:参加者の中から任意 ■開催頻度:不定期。 ■突発セッションの有無:有 ■制限人数:不定 ■新規参入:可 ■キャンペーン方針: ■エロ方針: ■禁止事項:女キャラ、ふたなりキャラの使用。 ■備考: 【PC】 上村涼(PL:青葉楓) 天凱 陽炎(PL:にゃんシロ) 神楽坂 泪(PL:いーぐる)
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/2318.html
385 :ひゅうが:2013/12/01(日) 23 54 57 大陸日本ネタSS――第1次世界大戦前の日本 その2~辛亥革命の波紋~ 【革命のち曇天】 1912年、孫中山――孫文は日本へ渡航。都合3度目の渡航であった。 1度目は1895年、日清戦争直後。このときは日本の状況視察のためである。このとき中国における革命支援を求めたのであるが、日本側の反応ははかばかしくなかった。 日本政府としては清朝の自己改革が成立すればそれでよく、そうでなくとも日本周辺にちょっかいを出してこなければよかったのだから。 むしろ日本側は清国内部で盛り上がりつつあった体制刷新運動「洋務運動」への強力すら検討している始末だった。孫文の抜本的な革命案はそんな状況下にあって危険思想であったのだ。 それに立憲国家として、共和制への強制移行は日本側には受け入れられないことでもあった。彼は落胆の中で亡命先の香港へ戻らざるを得なかった。 2度目は1905年。日露戦争の勝利に沸く中での来日だった。このとき孫文は日華同盟によるアジアの団結を訴えた。 しかし、光緒変法の失敗――これは清国守旧派により「日本と大清ならびに欧米諸国の合邦」が企てられているというありもしない流言に踊らされた物だった――と、それに伴う反動的な状況に日本人が期待を失っていたこと、そして日露戦争の裏側で行われていた露清密約の発覚によって日本人の対清感情は最悪に近く、日本側の反応は「丁重な拒否」となった。 ここで孫文はあきらめきれなかった。 そこで――歴史が動いた。 担保にしたのは、中華の未来。そしてそれに強制的に巻き込まれる隣国の未来だった。 彼は、世界第2の大国アメリカ合衆国の経済界にささやいたのだ。 「大英帝国と日本帝国主導での中国進出は門戸開放の精神に反するのではないか。 私は民主国家であるアメリカの精神で新たな中華を作りたい。専制国家からアジアを解放するべきだ――」 「大英帝国が日本をパートナーとするなら、それに対抗する勢力がアジアには必要だ。それこそが新たなる中華だ。4億の民と日本よりはるかに広大な領土、そしてアジアのどこにも接する地理条件、まさに真の大陸国家。これこそ合衆国のパートナーにふさわしいのではないか。」 こうした言葉は、「大風呂敷」とあだ名される孫文の面目躍如であった。 本人は使えるものは何でも使うという一種のプラグマティスト(功利主義者)であったのだが、問題はこうしたスローガンがある種の正義感の持ち主を動かすことをよく知っており、動かされた側は完ぺきにそれを信じ切ってしまったことにある。 「政府がやらぬなら自分たちが。」 そうした動きはほかならぬ大英帝国がボーア戦争で使った手段そのものである。 ならば、セシル・ローズが極東にいてもおかしくはあるまい。何より、自分たちはアジアを民主主義の光で照らすのだ、と。 かくて、孫文は膨大な資金と、中華系アメリカ移民という兵力供給源を得た。 協力者たちは州軍すら動かして訓練を積ませ、かつ潤沢な資金で彼らを武装した。 そして、フィリピン経由でそれを中華南部へと送り届けたのである。 386 :ひゅうが:2013/12/01(日) 23 55 32 かくて――辛亥革命は発生した。 この段階となって孫文は日本政府に再び接触しに訪れたのだ。こうささやくために。 「バスに乗り遅れるな」 米英日の三国を手玉に取った見事な策術である。 民間財閥がやらかした事態にタフト政権は頭を抱えるものの、これに便乗せよとの空気と革命への共感が合衆国を包む。 一方の日本は日英同盟のもとで中立を守るが、それでも周辺事態に無関心ではいられず新中華民国と新たなる満州に関する協定を結ぶ必要を感じていた。 まさに、計画通り。 だが、彼の、そして彼を支援した人々の誤算は、孫文が革命成就のために利用した野心家である清朝の実力者 袁世凱が予想を超えた野心を持っていたことにあった。 彼を掣肘する形で内閣首班となっていた革命軍の首脳 黄興が暗殺未遂にあい意識不明の重体となったこと。 そしてその裏で袁世凱が策動し、自ら皇帝への即位を画策していたことは予想外というほかなかったのだ。 以後、孫文は北京中枢で新たに内閣首班となった宋教仁(孫文は議院内閣制と連邦主義を主張する彼とも対立していたが)とともに対立を深めていく。 他方、この状況に日英同盟が不干渉を貫いたのに対し、タフト政権は1912年4月より「共和義勇軍(米国有志が送った義勇軍の名)に続け」との世論におされる形で支援を開始。 袁世凱が満州の「中華からの分離」に反対しこれに孫文も消極的に同意したこともあり、意図せずにではあるが中国新政府を支援するアメリカとそれ以外という構図が成立してしまう。 政争を繰り返しながら日本へも支援を求める孫文への冷淡な反応――ことに立憲制への否定的な意見がクローズアップされたことによる――もあり、日本国内の対米感情もまた硬化を開始。 さらには、中華民国の成立を受けて権益拡大の動きを開始したドイツへの反感もあいまって対米関係の急速な悪化へと繋がっていった。 タフト政権も列強が監視する満州においてはおとなしくしていたものの、上海後方の孫文らの拠点に対する公然たる支援は行っておりそれがさらに日本側の態度を硬化させる。 中央たる北京で政争を繰り広げる新政府に、どちらを支援すればよいのか判断しかねた対応は最悪の形で対日関係を悪化させていったのだ。 彼らは「日本を掣肘し自分たちにも門戸を開かせる」という意見をいれたために隣国の革命を支援すれば、それに足をとられ、かといって世論は足抜けを望まないという悪循環に陥ってしまったのだった。 こうした状況は、大戦中の1915年に業を煮やした革命軍の一派が「ある外国勢力に使嗾されての」中華帝国皇帝 袁世凱暗殺という暴挙に出たことによって頂点に達することになる。 そして、それは第一次世界大戦におけるアメリカの行動を決定的な局面で制約してのけたのであった。 ----------------- 修正回:0(アップロード) 修正者:Call50 備考:誤字・空欄等を修正。 修正回:1 修正者: 修正内容: -----------------
https://w.atwiki.jp/hirosen/pages/368.html
ヒーロー図鑑 N/N+ R/R+(炎 水 風 光 闇) SR/SR+(炎 水 風 光 闇) UR/UR+(炎 水 風 光 闇) 花蝶風月組 << 救国の魔女 << 異世界王女 >> 夢幻戦姫 >> 聖看護隊 №167101535 異世界王女 マリエル UR №167101536 異世界王女 マリエル改 UR+ №167101535 異世界王女 マリエル UR ?plugin=ref pageid=391 file=167101535c.png 画像 レアリティ 属性 売却価格 ?plugin=ref pageid=391 file=167101535b.png ウルトラレア ?plugin=ref pageid=223 file=element1_ur1.png 40,000モニ ステータス 攻撃力 防御力 初期 7168 6440 最大 10240 9200 ☆1 10650 9568 ☆2 11162 10028 ☆3 11776 10580 ☆4 12595 11316 ☆5 13824 12420 進化 消費エナジー トレード 王女の心シンイチロー 18 可 アビリティ 友情の団結仲間キャラクターの防御力が結構アップ。戦闘開始時に発動。 必殺技名 炎の一太刀炎の力を纏った刃で斬りつける必殺技。 解説 異世界エーベリアの王女。真面目で責任感の強い性格。いずれはエーベリアの女王となる為、自己研鑽を続けている。 備考 4週連続イベント「救国の英雄」(公式サイト)アップデート/2013-04-25ヒーロー図鑑/救国の魔女ヒーロー図鑑/魔力凝縮ヒーロー図鑑/異世界王女ヒーロー図鑑/魂乃在処 №167101536 異世界王女 マリエル改 UR+ ?plugin=ref pageid=391 file=167101536c.png 画像 レアリティ 属性 売却価格 ?plugin=ref pageid=391 file=167101536b.png ウルトラレア+ ?plugin=ref pageid=223 file=element1_ur2.png 60,000モニ ステータス 攻撃力 防御力 初期 9450 7210 最大 13500 10300 ☆1 14040 10712 ☆2 14715 11227 ☆3 15525 11845 ☆4 16605 12669 ☆5 18225 13905 進化 消費エナジー トレード 不可 19 可 アビリティ 友情の団結+仲間キャラクターの防御力が結構アップ。戦闘に参加しているときターン開始時に発動。 必殺技名 炎の一太刀炎の力を纏った刃で斬りつける必殺技。 解説 異世界エーベリアの王女。真面目で責任感の強い性格。いずれはエーベリアの女王となる為、自己研鑽を続けている。 備考 4週連続イベント「救国の英雄」(公式サイト)アップデート/2013-04-25ヒーロー図鑑/救国の魔女ヒーロー図鑑/魔力凝縮ヒーロー図鑑/異世界王女ヒーロー図鑑/魂乃在処 コメント マリエルの解説 本来なら「異世界エーベリアの王女」と思われるのですが、一応原文のままで。 -- ぽ (2013-05-18 06 05 44) 解説文の「異世界エーベリアの女王。」が「異世界エーベリアの王女。」に修正されました。 -- 名無しさん (2013-05-23 18 50 24)
https://w.atwiki.jp/ogt-utage/pages/562.html
~スペル23枚~ 《不死『火の鳥 -鳳翼天翔-』》*3 《時効『月のいはかさの呪い』》*3 《禁弾『過去を刻む時計』》*2 《虚人『ウー』》*3 《貴人『サンジェルマンの忠告』》*3 《蓬莱『凱風快晴 -フジヤマヴォルケイノ-』》*3 《『パゼストバイフェニックス』》*3 《『インペリシャブルシューティング』》*3 ~サポート8枚~ 《リザレクション》*3 《香林堂》*3 《逢魔が刻》*2 ~イベント9枚~ 《セルフバーニング》*3 《フェニックスの尾》*3 《永遠の苦輪》*3